富里市議会 2022-12-05 12月05日-02号
なお、道路や電線、住宅や公共施設等の周辺など、施設の管理上、高木の植栽が適さない箇所につきましては、風倒木被害状況や県の普及指導員の技術的助言を参考に、クヌギやナラなどの中低木樹種の特性について説明するなど、防災に対する配慮についても御協力いただけるよう、山林所有者に対して説明をいたしてございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君。 ◆(鈴木英吉君) ごみ行政について伺います。
なお、道路や電線、住宅や公共施設等の周辺など、施設の管理上、高木の植栽が適さない箇所につきましては、風倒木被害状況や県の普及指導員の技術的助言を参考に、クヌギやナラなどの中低木樹種の特性について説明するなど、防災に対する配慮についても御協力いただけるよう、山林所有者に対して説明をいたしてございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君。 ◆(鈴木英吉君) ごみ行政について伺います。
そのときには、市長は南房総市の被害状況を話しており、大きな不安の中にいた私は、市長の声と話す内容に安心感を得ました。ライフラインが断たれたときに、ラジオが私含め市民の方々を元気づけたのは間違いないです。ぜひ、今後、導入のタイミングがあるかと思うが、費用対効果を考えれば人命には代えられません。
農作物への被害状況につきましては、省略させていただきます。 次の具体的な取組内容でございますが、現在、市が行っている取組状況について、御質問させていただきます。 県が策定しました、第3次千葉県第二種特定鳥獣管理計画のイノシシに関する計画では、山武市は拡大防止地域に指定されてはいますが、県の指定管理鳥獣捕獲等事業の範囲には含まれておりません。
なお、道路や電線、住宅や公共施設等の周辺など、施設の管理上高木の植栽が適さない箇所につきましては、森林所有者に対し、風倒木被害状況や県の普及指導員の技術的助言を参考に、クヌギやコナラの中低木樹種による植栽を行うなど、災害の防止に向けた提案をするように配慮しております。
これらの経験から、災害廃棄物の円滑な処理には市民の皆様の御協力が不可欠であり、館山市として災害廃棄物の発生状況や市内の被害状況、協定締結団体の対応可能性等を迅速に把握した上で、初動期に適切なルールをつくり、市民の皆様へ確実に周知することが肝心であると強く認識しています。
市内の被害状況でございますが、印西市果樹園芸組合及び武西梨組合の各組合員14戸から聞き取り調査を行ったところ、個々の被害状況にばらつきがあるものの、例年と比較してほとんど影響はなかったと答えた方が5戸、収穫量が1割から3割程度減少見込みであると答えた方が7戸、7割程度減少見込みであると答えた方が1戸、現段階では分からないと答えた方が1戸ございました。 (2)についてお答えいたします。
次に、異常気象や資材高騰における対策はどうなっているのかとの御質問につきましては、豪雨や台風、降ひょう等のおそれがあるときには、注意喚起及び事前と事後の対策等について、生産者組合等と情報を共有するとともに、被害状況の把握を実施しております。
しかし、線状降水帯発生の早期発表により、私たちは災害発生の状況や現地での克明な被害状況を映像で確認できます。緊急時に即時に適切な対応が必要です。市では、人事異動により担当者も変わります。どのタイミングで、誰が何をすべきか、しっかりマニュアル化しておくべきと考えます。市の見解を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えをいたします。
内閣府は、8月3日から全国の大雨被害状況について、8月18日時点で全半壊が計39棟、床上床下浸水が5,336棟、ライフラインでは1万戸で断水、農地で2,130か所、農業用施設で2,704か所で被害があったとしました。
次に、2点目の質問ですが、松くい虫による被害状況と薬剤散布による防除効果についてです。 1番目、防除実施区域での松くい虫による被害状況はどうか。 2番目、薬剤散布による防除効果はどうなっているのか。 次に、3点目の質問ですが、薬剤の安全性についてです。防除に使用している薬剤は、人体への影響はあるのか。 次に、2問目の生活圏における有害鳥獣による被害と安全対策についての質問です。
被害状況や被害額ははっきりしているわけであり、搬入に関わった業者も分かっているのですから、市側の事情を説明して告発告訴が可能なのかどうかをお聞きすることもできるはずです。その上で、土砂がどこから搬入されたのか、汚染土の搬入先を調べてもらうこともできると考えます。不当な利益を得ている場合、税務署への脱税への告発も可能です。
そのための被害調査のフォーマットの作成を要望し、担当課が作成したものが被害状況確認要領と被害状況確認リストです。 そこでお伺いいたします。小さな1番、被害状況確認リストはどのように配布されたかお伺いいたします。 小さな2番、被害報告の方法について、SNS等の活用による多様性を伺います。
また、災害時における応急対応や復旧活動での活用については、ドローンを投入することで市内の被害状況の把握や遠隔地への救援物資の輸送も可能となることが見込まれることから、引き続き国内におけるドローンの運用や開発に関する状況を把握するとともに、ドローンを利活用する際の費用対効果などを精査し、検討していきたいと考えています。
また、災害発生時には、地域内の安否確認、被害状況等の情報収集及び伝達、火災発生時の初期消火の実施及び避難誘導等、安全・安心なまちづくりに取り組んでいただいております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 15番高橋正明議員。 ◆15番(高橋正明君) はい。ありがとうございます。 次に、習志野市では、最近、新しい戸別受信機が配られたと聞いております。そこで、質問です。
災害の被害状況によっては、応急対応、減災措置、復旧復興に迅速に当たらなければならない場合、避難所担当に当たる職員の確保が非常に厳しい状況になります。 2点目でございますが、災害対応業務を行うに当たりましては、係長以上が主導的に業務に当たることになりますので、避難所担当職員として派遣される職員は若く、また、地域の実情に疎い職員の配置が予想されています。
囲いわなを設置する際は、平場である程度広がりがあり、イノシシの生育状況や被害状況などを考慮しております。また、現在設置している囲いわな周辺には、イノシシの足跡などを多数確認しておりますが、捕獲頭数は年々減少しておりますので、設置場所につきましては、今後検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 9番、櫻井正夫議員。 ◆9番(櫻井正夫) イノシシというのは、犬が大嫌いなのです。
後ほど述べますけれども、その中で様々な市の中の被害状況等々を把握していったわけですが、この情報収集体制については2時に体制を解除させていただいております。 市内の状況についてなのですけれども、まず1つ目としては停電、また断水、これは一切ございませんでした。東葛地区は、船橋や市川では数万件規模の停電があったそうでございますけれども、四街道市では停電なかったと。
また、突如としてロシアがウクライナへの軍事侵略を行い、一般市民と一般市民が暮らしているまちそのものが武力により攻撃されるという非道な現実と痛ましい被害状況が連日報道されております。 このロシアの暴挙に対して、先般の匝瑳市議会においても、非難決議が全会一致で可決され、抗議の意思が示されたところであります。
平成29年9月に鴨川市にてマテバシイ林内で観測され、被害状況が確認されています。君津市内での被害状況や駆除などはどのように行われているのかお伺いいたします。 また、樹木が枯れた後、根際に発生することがある毒キノコ、カエンタケですが、触っただけでも炎症を起こすことがあると言われておりますが、君津市で発生したことがあるのか、そして被害に遭われた方が今までいるのかを併せてお伺いいたします。
まず、その被害状況についてお聞かせください。 農水省、環境省は、ナガエツルノゲイトウの駆除マニュアルを策定し、対策を呼びかけています。マニュアルによりますと、給水栓口にネット等を取り付け、かんがい用水経由での侵入を防ぐとしています。その際、農水省の多面的機能支払交付金が活用できるとしていますが、その実績についてお聞かせください。 次に、ア、手賀沼土地改良区滝下揚水機場の対策です。